工作が好きなのとギターが好きなのが高じてギターを作ってしまった。しかも2本も・・・。
「作った」といっても木を丸太から削りだしたわけではなく、ボディーとネックを買ってきて組み立てただけなのだが・・・。それでもドリルでかなりの数の穴をあけるし、ハンダ付けは出来ないと無理だが・・・。ロゴも自分でアバロン貝を削って入れてあるし・・・。かなり手間隙掛かっている。
ボディーはアメリカの個人ギター製作者(二ヴィール氏)にお願いして作ってもらった。当然ハンドメイドだ。この人は本当にすごい。全くの無名なのだが、木を知り尽くしている。どんな木目を使ったらどんな音になるのか、どのように切断したらどんな音になるのか、が分かっている。メールでやり取りをしたのだが、「暖かみがあって、かつエッジが効いた音にしたい・・・」など詳しく伝えるとその通りのボディーを製作してくれる。見た目にも木目が美しい。アメリカから届いたとき、梱包を開けたときの感動は忘れられない。そして、実際本当に素晴らしい音に仕上がった。毎日のように眺めてはニヤリとしている。(気持ち悪いですか?)
2009.4.29 家庭教師センター SGW 代表 佐藤 真史